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20130909?
ネットワークのトラブルシューティングの手順 †
- ifconfigまたはipconfigでアドレスがあるか調べる
- ping 192.168.11.1でルーターの確認(今回の研究はこのIPアドレスを使う)
- ルーター画面(設定画面)でWANに接続しているか確認
- インターネット上のサーバーにipアドレスでpingする(ping 8.8.8.8)
- インターネット上のサーバーにURLでpingする(例えばping www.google.co.jp)
- インターネット上のサーバーにブラウザ等でアクセスする
20130910?
ubuntuでの操作 †
- sudo bash ↓
- vim /etc/resolv.conf ↓(resolv.confを編集)
- [nameserver 8.8.8.8] と追加する
windowsでの操作 †
- ネットワークアダプタのプロパティTCP/IP(v4)のプロパティでDNSを8.8.8.8に設定
放射線の種類 †
- α線…貫通しない→紙一枚で止まる(ヘリウム原子核)
- β線…貫通しない→ガラス一枚で止まる(電子)
- γ線…貫通する→水1メートル分で止まる
原子 †
- 91 U(ウラン)235や238、ここから下は超ウラン元素という
- 超ウラン元素はすぐ壊れる(半減期は2万年くらい)
- 元素番号の低いものはβ崩壊を、番号の高いものはα崩壊をしやすい
- 鉄(Fe)、鉛(Pb)などは安定して崩壊しにくい
原子爆弾 †
- 元素の比率はウラン235,238を7:3以上にする
- ここまでウラン235を高濃度にすることをウラン濃縮という
福島原子力発電事故原因 †
半減期 †
半減期とは原子の量が半分になるまでの時間という
- Cs(セシウム)137 半減期→30.1年
- Cs134 半減期→2.06年
- Sr90(ストトロンチウム) 半減期→28.79年
今回は主に半減期が長いCs137,Sr90について調べていく
20130911?
#、##、### †
見出し,見出し文字の下に「=====」(h1)「-----」(h2)でもいい
*ABCDEFG* †
斜体 [#kf3a5fb1]
**ABCDEFG** †
強調 [#fb36c3d0]
「*」「+」「-」 †
箇条書き(記号の直後にスペースかタブ要)
行頭に数字+ピリオド †
番号付け(記号の直後にスペースかタブ要)
箇条書き・番号付けの後ろで改行 †
行末スペース*2でできる
レベル2は、「 - 」。
引用
[リンクテキスト](URL "タイトル") †
リンク
![代替テキスト](画像のURL) †
画像
行末にスペース2つ †
段落内での改行
行頭にスペース4つ またはタブ †
コードの記述
HTMLタグ †
直接タグを書く(一部制限あり)
20130908?
- プレゼン資料
- 既存部分の変更
- オープンフォースとの共同研究であることを明治
- ハッカソンではなく、全体計画
- 追加部分
- 練習
- オープンハイウェイ
- 分散通信
- 放射線計測
- RaspberryPi?の安定稼働のための改善
- 太陽電池で動作する自立モニタリングポスト
- 15:00~17:30 ワークショップ
- 17:30~19:00 名刺交換会(懇親会)
1.7月24日の説明会のアンケート結果
2.ライトニングトーク(参加者からの5分間ショートプレゼン)
・こんなことできます、こんなことできたらいいなと言う技術・サービスなど、
人とモノの移動に関するものであれば、テーマは自由です。
・すごいでしょ、ワクワクするでしょ、を他の参加者のみなさんに
感染させちゃいましょう。
・しゃべってみたいという方は申し込み時にお書き添えください。
3.ワークショップ
3-1) できたらすごいな、作れたら面白いなと言うテーマの
ブレーンストーミング
3-2) 次回以降の進め方について
4.事務局からの連絡
ITS世界会議のアトリウムイベント、次回開催について
●参加ご希望の方は、下記をお書き添えの上、このメールにご返信ください。
・ご所属、お名前
・ご連絡先(メールアドレス、電話)
・ライトニングトークを希望するか・しないか
ご希望の場合は予定テーマもお書き添えください。
・名刺交換会(懇親会)への参加・不参加
あるいは下記のフォームからお申し込みください。
http://www.its-jp.org/event/its_challenge/registration/
会費について記載していませんでした。
会費は無料です(たいしたもの出ませんが)。
お時間の許す方はぜひ、名刺交換会にもご参加ください。
なお、会場の準備等の関係で人数を把握させていただきたいので、
なるべく今週中にご連絡いただければと思います。
(当日、飛び入りも可ですが)
20130912?
Arduino実験 †
http://togetter.com/li/354192
ITS ワークショップ反省 †
Raspberry Pi でセンサー実験 †
放射線モニタリングポストについて †
イシダR&D 石田さんより †
- モニター拠点は屋外設置なのか屋内設置なのか?
- 風、雨、湿気、熱などの耐久性は?
- 自販機などに設置して前を通る人や車と情報交換できないか?(すれ違い通信)
SAP 杉浦さんより †
- 住民全員がサーバー拠点をおいてもスマホやタブレットなどの端末を持っているとは限らない。
- その情報のために端末を買うとは考えにくい。
懇親会(名刺交換会) †
- モニタリングポストの話はほとんどなく
就職先や世間話など。
20130913?
RaspberryPi?破壊試験方法 †
- RaspberryPi?のSDカードの中身は壊れやすい。
- 理由は電源(microUSB)をいきなり抜くことが主。
- だいたい10〜20回に1回の頻度で壊れる。
- これを防ぐにはRO(リードオン)ファイルシステムを適用する。
20130909 破壊実験結果 †
- 10:18〜11:19までの1時間で、1分ごとに接続を確認したが壊れることはなかった。
- 回数は約60回、画面が写りにくいなどが起こったが、本体には異常はなかった。
- アダプタをつなぎ電源を入れる
- ログオンする
- [hostname]で、現在のhostnameを確認(繰り返し行うので変更されているかを確認)
- +sudo echo [適当な名前] > /etc/hostname で適当な名前に変更する
- ++アダプタを抜いて再度1に戻り、繰り返し
- 結果
- 23:11 開始
- :16 hostname変更、電源を切る
- :17再起動 ok(aaa)
- :25 変更
- :26 失敗(cccのまま)
- :27 変更
- :28 ok(ddd)
- :32 変更(ggg)
- :33 失敗(fffのまま)
- :40 変更(bbbへ)
- :40 失敗(aaaのまま)
- ここからモニターの調子が悪くなり、確認ができなくなったため終了^
ただ、RPiは壊れることはなかった。
- 20130912 続き
- 10:30 ok(fff)
- :33 変更
- :34 失敗(fffのまま)
- :36 変更
- :38 失敗(fffのまま)
- :38 変更
- :40 失敗(fffのまま)
- :41 変更(111へ)
- :42 失敗(fffのまま)
- :43 変更
- :44 ok(ggg)…/home/でコマンドを実行していたため?
- :51 変更
- :52 ok(bbb) (30回目)
- :21 変更
- :23 ok(fff) ここで40回目だが終了する。
- RaspberryHabu?使わない
- PCからUSBケーブルで電源供給
- 画面はポータブルDVDプレーヤを接続
- framebufferの値を640,480にしておく
- tune2fs -c 1 /dev/mmcblk0p2としておく (maximum mount countを1に設定)
起動するごとに (しなくてもOK) tune2fs -C 2 /dev/mmcblk0p2 としておく(mount countを2に設定) 大文字小文字に注意
- なお、NOOBS経由のRaspbianの場合は/dev/mmcblk0p2ではなく /dev/mmcblk0p6
- 起動するごとにfsckがかかるので起動に時間がかかるようになります
[....] Checking root file system ...fsck from util-linux 2.20.1
/dev/mmcblk0p2 has been mounted 2 times without being checked, check forced
/dev/mmcblk0p2: 69656/163840 files (0.2% non-contiguous), 396227.642432 block
done.
- 上記のようになれば問題なし。別の表示が出たらNG。
- 起動するごとにhostnameの書き変えを行う
- 14:20 設定し、電源offに
- :24 123へ変更
- :25 ok
- :23 333へ
- :27 失敗(赤文字の表示が一部あり、hostnameが(name)となっていた)
- :58 333
- 16:00 失敗 (/home/でコマンドを実行していたため)
TWI-LITEの通信距離 †
- 親機(駿担当)・・・スイッチを押せば子機A・子機BのLEDが点灯。
- 子機A(武揮担当)・・・スイッチを押すと親機のLEDが点灯。
- 子機B(恭介担当)・・・受信専用
- これらを用いて通信距離がどの程度か計測する。
計測方法 †
- 親機は固定でそのまま動かず、子機A、子機Bがそれぞれ反対方向に移動し
通信が途絶えたところをマッピングし距離を測る。
結果 †
子機A・子機Bとも今回の測定では150~200m程度。
ただし、両者とも親機が見える位置ではなく、見通しが
悪かったため、ビル等の障害物が影響を及ぼしているということも考えられる。
見通しの良い、親機・子機A・子機Bの三点が直線状に並ぶ位置での計測は
明日に行う予定。
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一般的な電子工作実験の電源を得る方法 †
- TWE-LITE 3.3V ±0.5Vで動作
- RaspberryPI 3.3V 5Vで動作(inは5V)←Rpi内で3.3Vに
- Arduino 5.0Vでも動作できる 3.3Vで動作
- PCのUSB 5.0Vとれる
- PCのUSB(5.0V)から3.3Vを得るには
LIBRO AVR (Arduino互換(モジュール))
黒をGND,赤を3.3Vに接続する
TWE-LITEとArduinoモジュールの接続方法 †
コネクタピンの配置について †
- TWE-LITE側のコネクタピンはGND・TXD・PRG・RXD・RSTの順になっている。
- 一方、モジュール側のコネクタピンはGND・CIS・VCC・TXT・RXT・DIRの順になっている。
- TWE-LITE側PSTはリセットするときにモジュール側GNDへ(普段はどこにも接続しない)
- TWE-LITE側RXDはモジュール側TXDへ
TWE-LITE側TXDはモジュール側RXDへ
- TWE-LITE側GNDはモジュール側GNDへ
dmesgの見方 †
- コマンドプロンプトで"dmesg"を入力すると情報が大量に表示される。
その中の自分のPCのネット配線の方法(有線・無線)からttl-USBが接続(1になっているか)を確認。
シリアルとパラレル †
- シリアル…一本の線で時間を開けて送る、タイミングの間の信号(直列)
- パラレル…シリアルとは異なり、並列に配線して情報を一本ごとに送っている。
IPアドレス †
- IPアドレスとはPC一台一台に振り分けられる住所のようなもの。
pythonを使ってArduinoの実験キットでのサーミスタの計測温度を求める †
既知 †
- B・・3380
- T0・・298°F
- R0・・10KΩ
温度を求める式 †
求める順序 †
- 電圧を求める
- 抵抗を求める
- (B**2を求める
- *3を求める
- Tを求める
- 摂氏を求める