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Public Domain化を見越し、青空文庫などに登録する底本として入力していきたい書籍。
予備調査として著者などを列挙。
機密兵器の全貌 わが軍事科学技術の真相と反省(II) †
- 元海軍技術少佐 福井靜夫 1913- 1993
- 元海軍技術少佐 藤平右近
- 元海軍技術大佐 伊藤庸二
- 元海軍技術中佐 巌谷英一 1903-1959
- 元海軍技術少将 近藤市郎
- 元海軍技術大佐 久山多美男
- 元海軍技術大尉 牧浦隆太郎
- 元海軍技術少将 頼惇吾
- 元海軍技術少将 佐々川清
- 元海軍技術少将 千藤三千造 1895-
- 元海軍技術中将 清水文雄
- 元財団法人野口研究所々長代理 志賀富士男
第一部 †
第一章 危急存亡の秘密兵器導入の経緯 元海軍技術中佐 巌谷英一 †
第二章 戦局悪化に対処するジェットエンジン(橘花)の出現とその結果 元海軍技術大尉 牧浦隆太郎 †
第三章 ロケットエンジンと局地戦闘機「秋水」の試作より進発まで 元海軍技術少佐 藤平右近 †
第二部 †
第一章より第四章まで
第一章 電子技術兵器の実態 †
第二章 電波兵器の躍動 †
第三章 通信兵器の特質と電波伝搬 †
第四章 磁気兵器の登場とその実効果 †
第五章 音響兵器の情勢と戦時の動向 †
第三部 †
第一章 わが日本海軍砲熕技術の実相 †
第二章 世界に誇った最大巨峰の実態とその他の兵器 †
第三章 砲熕兵器の量産方式とその成果 †
火薬の発達と原子爆弾の研究 †
第四章 火薬及び火工兵器とは †
第五章 無煙火薬の発達経過 †
第六章 各種機銃用火薬の採用 †
第七章 ロケット用火薬の要求出ず †
第八章 爆薬及び爆薬火工兵器の発達 †
第九章 爆薬の行き詰まりと原子爆弾 †
第一〇章 火薬類生産の実状 †
第一一章 海軍の火薬技術を省みて †
全世界を驚倒させた自信満々のわが魚雷兵器 †
第一二章 魚雷の晃造概要 †
第一三章 世界に誇った酸素魚雷の偉力 †
第一四章 飛行機用魚雷 †
第一五章 電気魚雷の特徴と実戦の結果 †
第一六章 原動力素に関連する研究 †
第一七章 爆発尖及び頭部の研究 †
第一八章 艦底起爆装置 †
第一九章 魚雷の特殊操舵法 †
航空技術の全貌(上)わが軍事科学技術の真相と反省(III) †
- 元海軍大佐 有坂磐雄
- 元海軍技術中佐 千葉宗三郎
- 元海軍技術少佐 堀 輝一郎
- 元海軍技術中佐 早川 仁
- 元海軍技術少佐 服部 一朗
- 元海軍技術中佐 巌谷 英一
- 元海軍技術少佐 川上 陽平
- 元海軍大佐 川村 宏矣
- 元海軍技術中佐 永野 治
- 元海軍技術少将 成瀬 正二
- 元海軍技術少佐 野間口 兼良
- 元海軍技術中佐 中田 金市
- 元海軍中佐 小野崎 誠
- 元海軍技術中佐 松浦 陽恵
- 元海軍大佐 寺井 邦三
- 元海軍技術少佐 富沢 豁(1910-2000)
「海の科學 ; 陸の科學」 興文社 1928.10 †
- 陸の科學パートの著 辻村太郎(1890ー1983)
- 海の科學パートの著 東道太郎
超音速パイロット . 大西洋無着陸横断記 †
ブリッジマン著 ; 佐藤亮一訳 . リンドバーグ著 ; 佐藤亮一訳
(少年少女20世紀の記録, 3)
あかね書房, 1965.7
ウィリアム・ブリッジマン William [Bill] Barton Bridgeman、1916 - 1968
佐藤亮一 1907-1994
微生物のかりゅうど 文/クライフ 訳/中村浩 あかね書房1969年 少年少女世界ノンフィクション全集11 †
ミハイル・イリーン(Михаил Ильин) †
1895 - 1953
キュリー夫人 光は悲しみをこえて †
エレノア・ドーリー Eleanor Doorly著 榊原晃三訳 世界の伝記 16 学研
The Radium Women (Eleanor Doorl) 1939 の全訳
- 榊原晃三 1930 - 1996
- Eleanor Doorly 1880–1950
キュリー夫人伝 †
エーヴ・キュリー著 川口篤、河盛好蔵、杉捷夫、本田喜代治訳
1938年 白水社
ロケット航空工學 †
E・ゼンゲル著 Eugen Sänger 1905 - 1964
太田 三郎 訳 1909-1976