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Public Domain化を見越し、青空文庫などに登録する底本として入力していきたい書籍。
予備調査として著者などを列挙。
専門書 †
ロケット航空工學 †
E・ゼンゲル著 Eugen Sänger 1905 - 1964
太田 三郎 訳 1909-1976
フェルミ熱力学 †
E.フェルミ1901– 1954
原島 鮮(はらしま あきら、1908年2月18日 - 1986年12月26日
演習熱学・統計力学 †
久保亮五1920 - 1995
一般書、入門書、児童書 †
『鏡の中の物理学』 講談社〈講談社学術文庫〉 †
朝永振一郎 1906-1979年
ふしぎの科学 †
オルロフ 著
三石 巌訳(みついし いわお 1901 - 1997
微生物のかりゅうど 文/クライフ 訳/中村浩 あかね書房1969年 少年少女世界ノンフィクション全集11 †
ミハイル・イリーン(Михаил Ильин) †
1895 - 1953
「海の科學 ; 陸の科學」 興文社 1928.10 †
- 陸の科學パートの著 辻村太郎(1890ー1983)
- 海の科學パートの著 東道太郎
軍事 †
機密兵器の全貌 わが軍事科学技術の真相と反省(II) †
- 元海軍技術少佐 福井靜夫 1913- 1993
- 元海軍技術少佐 藤平右近
- 元海軍技術大佐 伊藤庸二
- 元海軍技術中佐 巌谷英一 1903-1959
- 元海軍技術少将 近藤市郎
- 元海軍技術大佐 久山多美男
- 元海軍技術大尉 牧浦隆太郎
- 元海軍技術少将 頼惇吾
- 元海軍技術少将 佐々川清
- 元海軍技術少将 千藤三千造 1895-
- 元海軍技術中将 清水文雄
- 元財団法人野口研究所々長代理 志賀富士男
第一部 †
*第一章 危急存亡の秘密兵器導入の経緯 元海軍技術中佐 巌谷英一 †
*第二章 戦局悪化に対処するジェットエンジン(橘花)の出現とその結果 元海軍技術大尉 牧浦隆太郎 †
*第三章 ロケットエンジンと局地戦闘機「秋水」の試作より進発まで 元海軍技術少佐 藤平右近 †
第二部 †
第一章より第四章まで
*第一章 電子技術兵器の実態 †
*第二章 電波兵器の躍動 †
*第三章 通信兵器の特質と電波伝搬 †
*第四章 磁気兵器の登場とその実効果 †
*第五章 音響兵器の情勢と戦時の動向 †
第三部 †
*第一章 わが日本海軍砲熕技術の実相 †
*第二章 世界に誇った最大巨峰の実態とその他の兵器 †
*第三章 砲熕兵器の量産方式とその成果 †
火薬の発達と原子爆弾の研究 †
*第四章 火薬及び火工兵器とは †
*第五章 無煙火薬の発達経過 †
*第六章 各種機銃用火薬の採用 †
*第七章 ロケット用火薬の要求出ず †
*第八章 爆薬及び爆薬火工兵器の発達 †
*第九章 爆薬の行き詰まりと原子爆弾 †
*第一〇章 火薬類生産の実状 †
*第一一章 海軍の火薬技術を省みて †
全世界を驚倒させた自信満々のわが魚雷兵器 †
*第一二章 魚雷の晃造概要 †
*第一三章 世界に誇った酸素魚雷の偉力 †
*第一四章 飛行機用魚雷 †
*第一五章 電気魚雷の特徴と実戦の結果 †
*第一六章 原動力素に関連する研究 †
*第一七章 爆発尖及び頭部の研究 †
*第一八章 艦底起爆装置 †
*第一九章 魚雷の特殊操舵法 †
航空技術の全貌(上)わが軍事科学技術の真相と反省(III) †
- 元海軍大佐 有坂磐雄
- 元海軍技術中佐 千葉宗三郎
- 元海軍技術少佐 堀 輝一郎
- 元海軍技術中佐 早川 仁
- 元海軍技術少佐 服部 一朗
- 元海軍技術中佐 巌谷 英一
- 元海軍技術少佐 川上 陽平
- 元海軍大佐 川村 宏矣
- 元海軍技術中佐 永野 治
- 元海軍技術少将 成瀬 正二
- 元海軍技術少佐 野間口 兼良
- 元海軍技術中佐 中田 金市
- 元海軍中佐 小野崎 誠
- 元海軍技術中佐 松浦 陽恵
- 元海軍大佐 寺井 邦三
- 元海軍技術少佐 富沢 豁(1910-2000)
超音速パイロット . 大西洋無着陸横断記 †
ブリッジマン著 ; 佐藤亮一訳 . リンドバーグ著 ; 佐藤亮一訳
(少年少女20世紀の記録, 3)
あかね書房, 1965.7
ウィリアム・ブリッジマン William [Bill] Barton Bridgeman、1916 - 1968
佐藤亮一 1907-1994
伝記、手記 †
キュリー夫人 光は悲しみをこえて †
エレノア・ドーリー Eleanor Doorly著 榊原晃三訳 世界の伝記 16 学研
The Radium Women (Eleanor Doorl) 1939 の全訳
- 榊原晃三 1930 - 1996
- Eleanor Doorly 1880–1950
キュリー夫人伝 †
エーヴ・キュリー著 川口篤、河盛好蔵、杉捷夫、本田喜代治訳
1938年 白水社
地球は青かった †
ガガーリン、1934 - 1968
翼よ、あれがパリの灯だ †
チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ(英語: Charles Augustus Lindbergh, 1902年2月4日 - 1974年8月26日
嵐の生涯 †
エルンスト・ハインケル(Ernst Heinkel 、1888年1月24日 - 1958年1月30日
アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・ヤコヴレフ(Александр Сергеевич Яковлев 、ラテン文字転写の例:Alexander Sergeyevich Yakovlev [1]、1906年4月1日 - 1989年8月22日)
ツィオルコフスキー †
著 瀬川 昌男(せがわ まさお、1931年6月6日 - 2011年7月10日[1])
『アルプス登攀記』 岩波文庫(上下) †
浦松佐美太郎訳、初版1936年、改訳1966年、改版2008年
エドワード・ウィンパー Edward Whymper、1840 - 1911
『アルプス登攀記』 H.E.G.ティンダル編 、新島義昭訳 †
講談社学術文庫、1998年(初版単行判は、森林書房(販売:山と渓谷社)、1980年)
ウィンパー伝―栄光と悲劇の人 †
フランク・スマイス(Frank Smythe、1900 - 1949
吉澤一郎訳 あかね書房<世界山岳名著全集 第2巻>、1966
吉沢一郎よしざわ いちろう 1903 – 1998
フィクションなど †
金星探検 †
ベリャーエフ 原作
アレクサンドル・ロマノヴィチ・ベリャーエフ(Алекса́ндр Рома́нович Беля́ев、ラテン翻字例:Aleksandr Romanovich Belyayev、1884 - 1942
袋一平訳
1897 - 1971
宇宙のスカイラーク †
エドワード・エルマー・スミス Edward Elmer Smith 1890 - 1965
『世界をまわろう -子どものための世界地理』 †
Two Volumes
translator:光吉夏弥(Mitsuyoshi Natsuya) Publisher:岩波少年文庫(Iwanami Shonen bunko)30,32
illustrator:M・S・W・ジョーンズ(Mary Sherwood Wright)
光吉 夏弥(みつよし なつや、1904年11月20日 - 1988年3月7日
Behind the Flying Saucers †
Frank Scully 1892 1964)
空飛ぶ円盤同乗記 †
久保田八郎 訳、高文社〈ベスト・セラーズ・シリーズ〉、1957年。
ジョージ・アダムスキーGeorge Adamski、1891- 1965