Imaocande Viewer仕様書

https://docs.google.com/document/d/1VmAxtvelaYe-7qK44Ed2f1YKbeKLDsVeoseLQsHX-wU/edit

imaocandeフォーマット

旧プロトコル

新プロトコル

Imaocande Proプロトコル

Imaocande ProプロトコルはImaocandeに準拠して、運用に伴う拡張や解釈を規定したものである。

データ形式

以下に規定されるものはすべてJSON形式である。

imaocandeオブジェクト

ht,sn,dt,ct,dt,la,lgキーによって構成される。この他のキーを含むことも可。

imaocande配列

imaocandeオブジェクトの配列。

転送プロトコル

imaocande転送については規程はない。 しかし実装したものとして、twitterにimaocandeオブジェクトをツィートするもの、cloudcandeサーバにimaocande配列を転送するものがある。

twitterツィート

専用ツィートアカウントとして、iomaocande,imaocande2が存在する。 imaocandeオブジェクトを1オブジェクト1ツィートの形で登録。オンラインになっていない時の計測値については一度に数百ツィートするわけにいかないのでlinuxの時刻同期みたいにすこしずつ追いかけていくか、別サーバに一気にバルク転送。別サーバとしては、cloudcandeサーバが存在する。

cloudcandeサーバ

imaocandeキー&バリューの解説

Imaocande Pro プロトコル

オブジェクト

{"ht":"imaocande”,“sn”:0, “ct”:0,”dt”:”2011-05-20T12:34+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183} 

配列

[
{"ht":"imaocande”,“sn”:1, “ct”:2,”dt”:”2011-05-20T12:39+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183},
{"ht":"imaocande”,“sn”:2, “ct”:1,”dt”:”2011-05-20T12:44+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183},
{"ht":"imaocande”,“sn”:3, “ct”:3,”dt”:”2011-05-20T12:49+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183},
{"ht":"imaocande”,“sn”:4, “ct”:1,”dt”:”2011-05-20T12:54+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183},
.
.
.
.
{"ht":"imaocande”,“sn”:9999,“ct”:3,”dt”:”2011-05-20TXX:XX+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183},
{"ht":"imaocande”,“sn”:1, “ct”:2,”dt”:”2011-05-20TXX:XX+09:00”,”la”:33.934744,”lg”:132.775183}
]
//測定回数が9999を超えた場合、次のシリアルナンバーは1に戻る

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