このページの短縮URL → http://bit.ly/ciHVaB 徳島の結果報告はこちら[[【結果報告】宮崎県を支援しよう! 全国一斉BBQ大会 in 徳島 20100613]] **各会場での義援金 [#w0d0839e] -福岡:57,000 円 -名古屋:5,000円 -横手:61,000円 -徳島:40,994円 -東京:349,300円 -宮崎:67,980円 -総合計:581,274円 以上の義援金のうち、徳島会場を除く各会場分はそれぞれ「宮崎県弁護士会緊急ボランティア支援基金」に送金されます。 **「会場のスポットにつぶやいて10円募金」 [#d337878d] - 会場別のスポットつぶやき総数(RT等すべて含む) - -http://rmbl.in/s/338666 宮崎支援!BBQ会場:秋田 横手 21 -http://rmbl.in/s/338667 宮崎支援!BBQ会場:福岡大名 136 -http://rmbl.in/s/338671 宮崎支援!BBQ会場:東京 92 -http://rmbl.in/s/338672 宮崎支援!BBQ会場:徳島 12 -http://rmbl.in/s/338673 宮崎支援!BBQ会場:宮崎 6 -http://rmbl.in/s/338674 宮崎支援!BBQ会場:名古屋 6 - -全部で273tweetsということで、2730円也。 -ちなみに会場別のつぶやいたユーザー総数(RT等すべて含む) -横手 15名 -大名 82名 -東京 45名 -徳島 5名 -宮崎 2名 -名古屋 4名 -株式会社関心空間様からは、上記2730円の10倍の額をランブリンのアプリの売上から 寄付していただくこととなりました。 -更に総額 2730+27300=30030円を寄付させて頂くこととなりました。 **東京 [#l2aaa735] -東京会場の場合はひとえに、 豚組さんのご厚意もあり、武井議員の中継参加や日本養豚協会の方も駆けつけて頂いてのことと思います。 -参加者の方々からも、“Twitter等を通じてボトムアップでできることから支援していこう”、というmachitter企画の骨子に即した多くのパワーをもらうことができました。 -参加人数:58名 -署名人数:52名(同じものを他の企画で提出済、とのことで辞退者数名) -義援金(全額寄付の会費込):349,300円 -Ustはこちら --http://www.ustream.tv/channel/bbq-tokyo **名古屋 [#xe9cad19] -場所:名古屋市新栄1-38 e-academy にて -参加人数:18名 -署名数:22名(家族分ふくむ) -義援金:5000円 -たくさん宮崎物産を購入してたくさん食べました! -写真による報告は、下記をご覧ください。 -http://simplerecreate.blog63.fc2.com/blog-entry-91.html -下記は乾杯シーンのハイライトです。 -http://www.ustream.tv/recorded/7623541/highlight/81273 -当初から、雨の予報があったため、室内でアットホームな雰囲気で行いました。 -宮崎県出身の方や、宮崎県の状況に詳しい方が、複数名いらっしゃったため、 報告をして頂きました。 -みんなが「宮崎牛・宮崎豚、美味しかった」と言ってくれたので、 その声をどんどん広めていきたいと思います。 **宮崎 [#c16aa4c8] -大盛況でした。 -参加者は112名(新聞報道によると)、会場となった焼肉レストランアパスの収容人数を超える盛況でした。 --http://yfrog.com/74bigqvj -会場での義援金合計が40,980円、 そして皆様からお肉を発注 していただきました内一人前当たり200円の積み上げの合計が 22,000円、 そしてお肉屋さんから5,000円の義援金をいただき ましたので、 合計67,980円となりました。 -会場での義援金(食事・募金箱) --40,980円 -全国一斉BBQ用 お肉からの積上金 --22,000円 -お肉屋さんからの義援金 --5,000円 -合計 67,980円 -小学校の吹奏楽部の皆さん、JC等の呼びかけでかけつけてくれた皆さん、そして衆議院議員の道休さん、県議の武井さん、多数の県庁職員の皆さん等、たくさん駆けつけてくれました。 -今回お集りいただいた皆さんは、様々な意見がある中でも何かしないといけない、一人一人の力は微力でも、何もしないわけにはいかない、そう思った人達です。ですが、同時に勇気を出して行動に移してくれた全国の皆さんへ、少しでも感謝の気持ちを伝えたい、その気持ちが発端になっていることも間違いありません。少しでも、その気持ちが伝わっていれば幸いです。 -このような機会をいただけた machitterの皆さんに、感謝申し上げます。 -ご承知のとおり、口蹄疫の被害は一過性のものではなく、これから長い戦いになります。人々の関心が薄れていくのは仕方のないことですが、直接的な被害を受けた畜産農家の皆さん、そして二次被害を受けた周辺地域の皆さんの苦悩の日々はまだまだ長く続きます。今回のイベントは、より多くの皆さんに関心を高めていただき、何か行動を起こすことの大切さを心に刻んでもらったような気がします。