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Public Domain化を見越し、青空文庫などに登録する底本として入力していきたい書籍。

予備調査として著者などを列挙。
*専門書 [#pce124cc]

**『解析概論』 [#ae10b525]
初版(1938年)岩波書店
増訂版(1943年)岩波書店
改訂第3版 軽装版(1983年)岩波書店 ISBN 4-00-005171-7
定本(2010年)岩波書店 ISBN 978-4-00-005209-2 - 補遺に黒田成俊「高木函数の解説」が追加。
高木 貞治(たかぎ ていじ、1875 - 1960
既に別プロジェクトあり
https://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2574

第3版改訂は黒田成勝氏1905 - 1972によってなされる

** スミルノフ高等数学教程 [#d500ef4d]
スミルノフ(ウラジミール) 1887-1974 


** 自然科学者のための数学概論 増訂版改版 単行本 – 1983/5/18 [#eba42d77]
寺沢 寛一
1882 - 1969


** ファインマン物理学 [#f1e8ea66]
http://www.feynmanlectures.info/
で読める。(ライセンスフリーではない)
リチャード・フィリップス・ファインマン(Richard Phillips Feynman, 1918-1988

** ランダウ=リフシッツの理論物理学教程 [#y59cb5af]

著者	L・ランダウ (1–3・5–9巻)
E・リフシッツ (1–10巻)
V・ベレステツキー(ロシア語版) (4巻)
L・ピタエフスキー (4・8–10巻)

レフ・ダヴィドヴィッチ・ランダウ(Ле́в Дави́дович Ланда́у, 1908-1968)
エフゲニー・ミハイロヴィッチ・リフシッツ(Евгений Михайлович Лифшиц, 1915 - 1985)
+力学(第3版)
+場の古典論(第6版)
+量子力学(第3版)
+量子電気力学(第2版)
+統計物理学(第3版)
+流体力学(第3版)
+弾性理論(第4版)
+媒質中の電気力学(第2版)
+量子統計物理学
+物理学的運動学


力学
Mechanics (Course of Theoretical Physics Vol.1)
https://archive.org/details/Mechanics_541

場の古典論
The Classical Theory of Fields (Course of Theoretical Physics Vol.2): 場の古典論
https://archive.org/details/TheClassicalTheoryOfFields

量子力学 - 非相対論的理論
Quantum Mechanics - Non-Relativistic Theory (Course of Theoretical Physics Vol.3): 
https://archive.org/details/QuantumMechanics_104

その他
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/364b369d567a335df2268310c175b9cc


**ロケット航空工學 [#s6bff5d2]
E・ゼンゲル著  Eugen Sänger 1905 - 1964
太田 三郎 訳 1909-1976

**集積回路の解析と設計 [#ea59ca06]
1969年 近代科学社
ANALYSIS AND DESIGN OF INTEGRATED CIRCITS
Motorola 1967
David K.Lynn
Charles S.meyer
Douglas J.Hamilton

小田川嘉一郎
中川隆
垂井忠明
下村尚久
浪本敬二
吉田憲司
胡間圭二
中山信敏
鈴木荘一
小野山敦

**マイクロコンピュータ教科書〈3〉 (1980年) (マイクロコンピュータシリーズ〈4〉) [#n87e5cbd]
D.G.Larsen (著), 森 亮一 (翻訳)

**フェルミ熱力学 [#wd8bbc50]
E.フェルミ1901– 1954
原島 鮮(はらしま あきら、1908年2月18日 - 1986年12月26日

**演習熱学・統計力学 [#na3a3563]
久保亮五1920 - 1995

** ニュートン [#e77ed70c]
「光学」

** フェルミ [#qab96246]
熱力学

** ディラック [#pc71b886]
「量子力学」

**アインシュタイン [#ldd64429]
「相対性理論」

**自然哲学の数学的諸原理 [#rdc9fa32]
アイザック・ニュートン

* 哲学 [#bde78278]
方法序説 デカルト
*一般書、入門書、児童書 [#t74c7dbb]
**The Microbe Hunters [#o47b2b6c]
Paul Henry de Kruif 1890 - 1971

**ジラード・K・オニール、『宇宙植民島-1990年完成!“第二の地球”計画』、木村絹子訳、プレジデント社、1977年。 [#jccd7fc9]
ジェラード・キッチェン・オニール Gerard Kitchen O'Neill、1927 - 1992


**電車で宇宙へ [#q86d0d47]
SFマガジン1961年2月号
ユーリ・アルツターノフ
袋一平訳
1960年7月31日プラウダ


** [#t113be35]
** 『鏡の中の物理学』 講談社〈講談社学術文庫〉 [#t2834909]
朝永振一郎  1906-1979年

**ふしぎの科学 [#p61e9274]
オルロフ 著
三石 巌訳(みついし いわお 1901 - 1997

**ろうそくの科学 [#l2b0d8cf]
ファラデー
http://www.genpaku.org/candle01/candlej1.html



** 微生物のかりゅうど 文/クライフ 訳/中村浩 あかね書房1969年  少年少女世界ノンフィクション全集11 [#tc9bc85e]

**ミハイル・イリーン(Михаил Ильин) [#j45515aa]
1895 - 1953


玉城 肇
タマキ ハジメ

昭和期の経済学者 愛知大学法経学部教授・元学長。

ミハイル・イリン「書物―その起源と発達の物語」「時計の歴史」など
玉城 肇
1902 - 1980
**『イリンの原子世界への旅』 [#ya6944fa]
editor/translator:竹井久弥(Hisaya Takei)/岩田みさご(Misago Iwata)

**『書物の歴史』 [#b06090b1]
translator:八住利雄(Yasumi Toshio) Publisher:東宝発行所
1943
八住 利雄(やすみ としお、1903- 1991

** 「海の科學 ; 陸の科學」    興文社 1928.10 [#ea5745f6]
-陸の科學パートの著 辻村太郎(1890ー1983)
-海の科學パートの著 東道太郎


* 軍事 [#a96b32c2]

** 機密兵器の全貌 わが軍事科学技術の真相と反省(II) [#m11fb6ea]
-元海軍技術少佐 福井靜夫 1913- 1993
-元海軍技術少佐 藤平右近
-元海軍技術大佐 伊藤庸二
-元海軍技術中佐 巌谷英一 1903-1959
-元海軍技術少将 近藤市郎
-元海軍技術大佐 久山多美男
-元海軍技術大尉 牧浦隆太郎
-元海軍技術少将 頼惇吾
-元海軍技術少将 佐々川清
-元海軍技術少将 千藤三千造 1895-
-元海軍技術中将 清水文雄
-元財団法人野口研究所々長代理 志賀富士男

***第一部 [#ce5afc1f]
****第一章 危急存亡の秘密兵器導入の経緯 元海軍技術中佐 巌谷英一 [#t7d092f1]
****第二章 戦局悪化に対処するジェットエンジン(橘花)の出現とその結果 元海軍技術大尉 牧浦隆太郎 [#o566c6fd]
****第三章 ロケットエンジンと局地戦闘機「秋水」の試作より進発まで 元海軍技術少佐 藤平右近 [#i5620c4b]
***第二部 [#zba93bb0]
第一章より第四章まで 
-元海軍技術大佐 工学博士 伊藤庸二
****第一章 電子技術兵器の実態 [#m95702ed]
****第二章 電波兵器の躍動 [#o2aa6f7b]
****第三章 通信兵器の特質と電波伝搬 [#b0883206]
****第四章 磁気兵器の登場とその実効果 [#ae5e93c6]
****第五章 音響兵器の情勢と戦時の動向 [#r2f6a404]
-元海軍技術大佐 理学博士 久山多美男
***第三部 [#y357afe4]
****第一章 わが日本海軍砲熕技術の実相 [#r0c3e4a6]
-元海軍技術中将 清水文雄
****第二章 世界に誇った最大巨峰の実態とその他の兵器 [#y0fb623f]
****第三章 砲熕兵器の量産方式とその成果 [#o37764e5]

***火薬の発達と原子爆弾の研究 [#p81b1762]
-元海軍技術少将 工学博士 千藤三千造
****第四章 火薬及び火工兵器とは [#e4aa779c]
****第五章 無煙火薬の発達経過 [#g9f15034]
****第六章 各種機銃用火薬の採用 [#s7b5dd2d]
****第七章 ロケット用火薬の要求出ず [#a5cab390]
****第八章 爆薬及び爆薬火工兵器の発達 [#l29059a3]
****第九章 爆薬の行き詰まりと原子爆弾 [#feb66317]
****第一〇章 火薬類生産の実状 [#mbb06792]
****第一一章 海軍の火薬技術を省みて [#j96a5c53]

***全世界を驚倒させた自信満々のわが魚雷兵器 [#sdb97af0]
-元海軍技術少将 工学博士 頼惇吾
****第一二章 魚雷の晃造概要 [#hb60f67d]
****第一三章 世界に誇った酸素魚雷の偉力 [#ffc54e1b]
****第一四章 飛行機用魚雷 [#o8ecfd65]
****第一五章 電気魚雷の特徴と実戦の結果 [#a6a0363b]
****第一六章 原動力素に関連する研究 [#h8525cf5]
****第一七章 爆発尖及び頭部の研究 [#x62c1491]
****第一八章 艦底起爆装置 [#rb744584]
****第一九章 魚雷の特殊操舵法 [#d50023de]



** 航空技術の全貌(上)わが軍事科学技術の真相と反省(III) [#ta7a0ff2]
-執筆及び編集
-元海軍技術少将 岡村純

-元海軍大佐 有坂磐雄
-元海軍技術中佐 千葉宗三郎
-元海軍技術少佐 堀 輝一郎
-元海軍技術中佐 早川 仁
-元海軍技術少佐 服部 一朗
-元海軍技術中佐 巌谷 英一
-元海軍技術少佐 川上 陽平
-元海軍大佐 川村 宏矣 
-元海軍技術中佐 永野 治
-元海軍技術少将 成瀬 正二
-元海軍技術少佐 野間口 兼良 
-元海軍技術中佐 中田 金市
-元海軍中佐 小野崎 誠
-元海軍技術中佐 松浦 陽恵
-元海軍大佐 寺井 邦三
-元海軍技術少佐 富沢 豁(1910-2000)

**なぜナチスは原爆製造に失敗したか―連合国が最も恐れた男・天才ハイゼンベルクの闘い [#u210a684]
トーマス・パワーズ 1940-

**マンハッタン計画 : 原爆開発グループの記録 [#t2c3e1c0]
Groueff, Stéphane,中村, 誠太郎, 1913-2007,ステファーヌ・グルーエフ

** 超音速パイロット . 大西洋無着陸横断記 [#xd3cc85a]
ブリッジマン著 ; 佐藤亮一訳 . リンドバーグ著 ; 佐藤亮一訳
(少年少女20世紀の記録, 3)
あかね書房, 1965.7
ウィリアム・ブリッジマン William [Bill] Barton Bridgeman、1916 - 1968
佐藤亮一 1907-1994


** 『零戦――その誕生と栄光の記録』 [#ba24a796]
堀越 二郎(ほりこし じろう、1903 - 1982

*伝記、手記、戦記 [#o3c46a33]

** キュリー夫人 光は悲しみをこえて [#x9649a8b]
エレノア・ドーリー Eleanor Doorly著 榊原晃三訳 世界の伝記 16 学研
The Radium Women  (Eleanor Doorl) 1939 の全訳
- 榊原晃三 1930 - 1996
- Eleanor Doorly 1880–1950

**キュリー夫人伝 [#z590fcd0]
エーヴ・キュリー著 川口篤、河盛好蔵、杉捷夫、本田喜代治訳
1938年 白水社

**地球は青かった [#ha04b1e7]
ガガーリン、1934 - 1968
金子建

** 宇宙への道 (1961年) (ポケット・ライブラリ) 1961 [#a4bed8ce]
ガガーリン (著), 江川 卓 (翻訳)

** 宇宙への道―ユーリー・ガガーリンの手記 (1961年) - , 1961 [#a919061c]
ユーリー・ガガーリン  (著), 日本共産党中央委員会宣伝教育部 (翻訳)


**翼よ、あれがパリの灯だ [#j29f5a81]
チャールズ・オーガスタス・リンドバーグ(英語: Charles Augustus Lindbergh, 1902年2月4日 - 1974年8月26日

**嵐の生涯 [#d587f00a]
エルンスト・ハインケル(Ernst Heinkel 、1888年1月24日 - 1958年1月30日
松谷健二 1928 - 1998

**アレクサンドル・セルゲーエヴィチ・ヤコヴレフ(Александр Сергеевич Яковлев 、ラテン文字転写の例:Alexander Sergeyevich Yakovlev [1]、1906年4月1日 - 1989年8月22日) [#p3b9f94d]

**ツィオルコフスキー [#h01ae010]
著 瀬川 昌男(せがわ まさお、1931年6月6日 - 2011年7月10日[1])


**『アルプス登攀記』 岩波文庫(上下)  [#ma7f9e76]
 浦松佐美太郎訳、初版1936年、改訳1966年、改版2008年
エドワード・ウィンパー Edward Whymper、1840 - 1911
浦松佐美太郎 1901 - 1981

**『アルプス登攀記』  H.E.G.ティンダル編 、新島義昭訳 [#wd08d496]
 講談社学術文庫、1998年(初版単行判は、森林書房(販売:山と渓谷社)、1980年)
新島義昭 1938-
**ウィンパー伝―栄光と悲劇の人 [#z0651eb8]
フランク・スマイス(Frank Smythe、1900 - 1949
吉澤一郎訳 あかね書房<世界山岳名著全集 第2巻>、1966
吉沢一郎よしざわ いちろう 1903 – 1998

**アルプス登山物語 ウィンバー 江口清 、1909 - 1982 [#p43def1e]
**戦争〈1〉―新聞記者が語りつぐ (1976年) [#tcce5cb3]
読売新聞社大阪本社社会部 (著)


**『太平洋戦争アメリカ海軍作戦史』全4巻 改造社、1950-1951年。(vol.4 までの和訳。訳者は中野五郎) [#b1e907af]
en:History of United States Naval Operations in World War II. 15 vols. Boston: Little, Brown and Company, 1947–62.
サミュエル・エリオット・モリソンSamuel Eliot Morison、1887-1976
中野 五郎 なかの ごろう、1906 - 1972

*人文社会系 [#z1338e8b]
**方法序説 [#f969b94f]
ルネ・デカルト 

**リバイアサン [#g005cf24]
ホッブズ

**The Second World War [#ed687e44]
ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル
1874 - 1965

**『第二次大戦回顧録』全24巻 + 邦訳全巻目次 毎日新聞社 1949-55 [#c11e1f4a]

**国富論 [#wf975ca0]
アダム・スミス
http://cruel.org/books/smith01/smith.pdf

**『第二回チベット旅行記』 河口慧海の会(編纂)、1966年 [#j1af3153]
(改訂版) 講談社学術文庫、1981年、ISBN 4-06-158317-4

	河口 慧海 かわぐち えかい


** 『河口慧海著作集』全巻合計24巻 [#w9f35a29]


*フィクションなど [#sa2e612d]

**金星探検 [#t00e5632]
ベリャーエフ 原作
アレクサンドル・ロマノヴィチ・ベリャーエフ(Алекса́ндр Рома́нович Беля́ев、ラテン翻字例:Aleksandr Romanovich Belyayev、1884 - 1942
袋一平訳
1897 - 1971

**金星探検 (昭和45年) (ジュニア版世界のSF〈18〉) 1970 [#s101c0c8]
ベリャーエフ (著), 依光 隆 (イラスト), 飯田 規和
飯田 規和 1928 - 2004

**ドウエル教授の首 [#gc76b4fa]
ベリャーエフ (著)
Golova Professora Douelya
訳 原 卓也(はら たくや1930 - 2004

**ダウェル教授の首 [#s7959725]
translator:藤倉輝一郎 学習研究社


**宇宙のスカイラーク [#af7d8102]
エドワード・エルマー・スミス Edward Elmer Smith 1890 - 1965

**『世界をまわろう -子どものための世界地理』 [#e7db8384]
Two Volumes
translator:光吉夏弥(Mitsuyoshi Natsuya) Publisher:岩波少年文庫(Iwanami Shonen bunko)30,32
illustrator:M・S・W・ジョーンズ(Mary Sherwood Wright)
光吉 夏弥(みつよし なつや、1904年11月20日 - 1988年3月7日

**  Behind the Flying Saucers [#nbb8211a]
Frank Scully  1892  1964)

**空飛ぶ円盤同乗記 [#gbf73e0e]
久保田八郎 訳、高文社〈ベスト・セラーズ・シリーズ〉、1957年。
ジョージ・アダムスキーGeorge Adamski、1891- 1965

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