この短縮URL http://bit.ly/hPZ5r8 Twitter のハッシュタグ: #hack4jp (Hack For Japan全体のハッシュタグ) Hack For Japan 20110321 Hackathon Tokushima †被災者支援のためのサービスを開発するためのオンラインイベント「Hack For Japan」の徳島会場での開催を急遽決定しました! 背景と目的 †被災者支援のためのサービスを開発するためのオンラインイベント 東日本大震災後、たくさんの企業や個人によって救助や情報収集のためになるアプリケー ションやサイト、サービスが作られてきました。Google 災害情報ページ(Crisis Response page)や sinsai.info、Yahoo! JAPAN - 地震・津波災害に関する情報などです。また、 そうしたサービスの開発には携わってはいないものの、何か役に立ちたい ---- そんな developer の皆さんの声もいただいてきました。そこで、developer が結集して、 developer 以外の方からもアイディアや要望をいただきつつ、様々な取り組みについて 情報交換しながら、より役に立つ災害情報サイト/サービスを提供するための場を提供 したいと思います。 すでに多くの個人の方や企業・団体が様々なサービスを提供していますが、その中には 重複した作業や、お互いに協力できるものも数多くあります。私たちはこのイベントで 情報共有の「場」を用意することで、重複の回避や開発の効率化、さらには 1 人では 考えつきもしなかったものの開発が実現できるのではないかと考えています。 “Hack For Japan” では、一日の hackathon で終わることなく、継続的に良いものを 作るべくハックし続けていきたいと考えています。ですが、まずはスターティングポイ ントが必要かと思い、 ideathon/hackathon という形を取らせていただければと思います。 https://sites.google.com/site/hackforjapan/ より引用 徳島での取り組み †四国では地理的な距離以上に震災に対しての距離感があります。そういった環境の中で生活を送ることで、危機感が鈍っていくという感覚もあります。地理的に近い同士で問題意識を共有できれば、お互いにリフレッシュしあって継続へとつなげることにもなるかと考えます。 Hack For Japan の最初のハッカソンはオンライン主体となりますが、リアルミーティングも京都、岡山、福岡で行われます。徳島でも Hack For Japan に賛同を表し、四国エリアの受け皿として緊急開催することに致しました。 主催 †
定員 †
日時 2011年3月21日 10:00-17:00 †
場所 †
参加費 †
アクセス †
プログラム †
当日連絡先 †
ご持参いただくもの †
レクレーション †
懇親会 †
お子様連れについて †こども広場もあります。 広大な公園で遊べる! 乳児をお連れの方には、事務所内ですが授乳室、トイレ内部ですがおむつ替えコーナーもあります。 通常では参加し辛いお母様なども積極的にご参加ください! 参加登録 †https://sites.google.com/site/hackforjapan/home こちらから、ご登録ください。 |