PADE ( PortableAndroidDeveloperEnvironment )

何をするもの?

  • Androidアプリの開発一式をまとめたものです
  • インストール不要。一発起動。
    • 通常の環境構築はめんどくさいよね
      • ダウンロードに2,3時間+設定に1時間+あれ?ダウンロード途中で失敗してる+あれ?これも足りないよ!
    • セミナーなどで起こりがちな、環境構築するだけで1日使っちゃったということが防げます。
  • 本格的な開発にも耐えられるぞ!!

利用にあたって

  • 自由にご利用できます。
  • 四国GTUG の勉強会「おいしいアプリ開発」のために開発したものですが、他の用途にもどんどんどうぞ。
  • できれば四国GTUG のページ https://sites.google.com/site/shikokugtug/ で「 g+1 」ボタンを押してください
  • ダウンロードはこちら

最新バージョンについて

  • 以下のように変更されています。ご利用時に不具合などがあれば、お教えください。
    • ADT のバージョンアップにより、チェックがかなり厳しくなっています。
      • 事細かに教えてくれて、有難いのですが、躓く人もいるかと。
    • Motorola とか HTC からのダウンロードは ID がないので、すべてふっ飛ばしました。ライセンス的にもこの方がよさそうなので。

バージョンの変遷と初出、ロードマップ

  • 1.X Windows版のみ。USBメモリなどに入れて利用することを想定。2011/2/5 OSC 2011 香川でお披露目。
  • 2.X ZIP圧縮パッケージ化。7ZIPで解凍。2011/3/26「おいしいアプリ開発」#2 徳島で使用。
  • 3.X ノーマルZIPで解凍可能なバージョン。「香川高専高松キャンパスAndroid講習会」で使用。
  • 4.0 ISO形式に変更。Android SDK r15 ベース。2011/12/11「あま~いアプリ開発」で使用。
  • 4.1 2012/1/21「おいしいアプリ開発」#5 徳島で使用。設定ファイルが Import 一発で設定できるようになっています。
  • 5.0 2012/5/5 Android SDK r18を使ってAndroid エミュレータの劇的改善。最初の公開版。
  • ?? 6月末の Google I/O でさらに新しいAndroid SDK が出てくるかな? 7/21使用予定

構成ソフト

Windows版

  • 32/64bit共用
    • 32bitのアプリケーションを収録。64bit環境でも32bitのものを利用します。
  • Eclipse
  • Java
    • jPortable という、J2RE6のポータブル版が入っている
  • ADT
  • Android SDK

Mac版

  • 32/64bit共用
  • Eclipse
  • ADT
  • Android SDK
  • Mac版はJava入っていない

Linux版

  • 32/64bit共用
  • Eclipse
  • ADT
  • Android SDK
  • Linux版はJavaどうだったかな?

ライセンス

配布物に含まれるソフトウェアの個々のライセンスについて(再配布項目のみ抜粋)

  • Eclipse
  • Java
    • jPortable という、J2RE6のポータブル版が入っている
    • このライセンスはオリジナルJ2RE6の「Oracle Binary Code License Agreement for the Java SE Platform Products and JavaFX」と同じ
    • http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/terms/license/index.html
    • この「SUPPLEMENTAL LICENSE TERMS」のC.およびD.が該当箇所
      C.  LICENSE TO DISTRIBUTE SOFTWARE.  Subject to the terms and conditions of this Agreement and restrictions and exceptions set forth in the  README File, including, but not limited to the Java Technology Restrictions and    Limitations on Redistribution of these Supplemental Terms, Oracle grants you a non-exclusive, non-transferable, limited license without fees to reproduce and distribute the Software, provided that (i) you distribute the Software complete and unmodified and only bundled as part of, and for the sole purpose of running, your Programs, (ii) the Programs add significant and primary functionality to the Software, (iii) you do not distribute additional  software intended to replace any component(s) of the Software, (iv) you do not remove or alter any proprietary legends or notices contained in the Software, (v) you only distribute the Software subject to a license agreement that: (a) is a complete, unmodified reproduction of this Agreement; or (b) protects Oracle's interests consistent with the terms contained in this Agreement and that includes the notice set forth in Section H, and (vi) you agree to defend and indemnify Oracle and its licensors from and against any damages, costs, liabilities, settlement amounts and/or expenses (including  attorneys' fees)  incurred in connection  with any claim, lawsuit or action by any third party that arises or results from the use or distribution of any and all Programs and/or Software.  The license set forth in this Section C does not extend to the Software identified in Section G.
      
      D.  LICENSE TO DISTRIBUTE REDISTRIBUTABLES.  Subject to the terms and conditions of this Agreement and restrictions and exceptions set forth in the README File, including but not limited to the Java Technology Restrictions and Limitations on Redistribution of these Supplemental Terms, Oracle grants you a non-exclusive, non-transferable, limited license without fees to reproduce and distribute those files specifically identified as redistributable in the README File ("Redistributables") provided that: (i) you distribute the Redistributables complete and unmodified, and only bundled as part of Programs, (ii) the Programs add significant and primary functionality to the Redistributables, (iii) you do not distribute additional software intended to supersede any component(s) of the Redistributables (unless otherwise specified in the applicable README File), (iv) you do not remove or alter any proprietary legends or notices contained in or on the Redistributables, (v) you only distribute the Redistributables pursuant to a license agreement that: (a) is a complete, unmodified reproduction of this Agreement; or (b) protects Oracle's interests consistent with the terms contained in the Agreement and includes the notice set forth in Section H, (vi) you agree to defend and indemnify Oracle and its licensors from and against any damages, costs, liabilities, settlement amounts and/or expenses (including attorneys' fees) incurred in connection with any claim, lawsuit or action by any third party that arises or results from the use or distribution of any and all Programs and/or Software.  The license set forth in this Section D does not extend to the Software identified in Section G.
    • 要旨はこれ「you distribute the Redistributables complete and unmodified , and only bundled as part of Programs」
    • 「あなたは完全で変更されていない再配布物をプログラムの一部としてバンドルして配布することだけができる」

作成者、お問い合わせなど

使い方

PADEを使った学習もご覧ください。

ダウンロード

  • 機種ごとにISOイメージ形式とZIP形式があります。
  • ZIP形式はISOイメージが格納されています。
  • FAT32を使っているUSBメモリなどには1ファイル4Gを超えるサイズは格納できないこと、ダウンロード時間などから、ZIP形式をダウンロードすることをお勧めします。
  • md5をチェックすることを強く推奨します。

ISOファイル

  • ISOファイルが準備できたら、DVDに書き込むかISOファイルを直接マウントして使います。
  • HDD上に置いたISOファイルを直接マウントするほうが高速に利用でき、便利です。
  • DVDに書き込む場合、
    • Windows7では「右クリック」-「ディスク イメージの書き込み」
    • WindowsXP/Vistaなどでは DVD Decriptorなどを使用

ISOファイルを直接マウントする

Windowsの場合 isoファイルをマウントするには、Portable WinCDEmuをダウンロードして利用してください

環境設定

「README.txt」を開き、その通り作業する。 これでEclipseの設定をあらかたすることができるが、SDKのパス指定だけは手動で後にやり直したほうがいい。Win のみ相対パスで書いているのですが、相対パスだと、動かない機能があったから。

Ecripseは英語

英語の方が使いやすいため

クライアントドライバー

  • 開発ターゲットのAndroid端末をPCに接続します
  • 自分の手持ちの機種に応じてドライバをPCにインストールする必要があります。
  • Macの場合はドライバは自動的にインストールされます
  • Windowsの場合はドライバをダウンロードしなければならない場合が多いので、ADBドライバーという名前でぐぐってください。
    • 機種のメーカページで公開していることが多いです
  • googleドライバーというのはisoファイルの中に入っています。
    • 入れるときに聞かれたらそれを使って下さい

PADE4の実行

  • PADE4ファイルをダブルクリック
  • 最初にワークスペースの設定
  • 自分のファイルシステム上で書き込みしていいところを指定する
  • Welcome to Android Developmentと出てくるので
    • Use existing SDKsを選び
    • DVDイメージ中のandroid-sdk_r15-windowsを選ぶ
    • Send usage statistics to Google? はどちらでもOK
    • Finish

端末がうまく接続しているかどうかのチェック

  • File-New-Android Project
  • Project Name に適当に名前を入れて「Create new project in workspace」-「Next」
  • Select Build Target で Android のバージョンをターゲット端末と同じまたはそれより下に設定して「Next」
  • Applicaton Nameに先ほど指定した名前が入っているのでPackage Name を適当に名前をつける。たとえばApplication NameがTestなら、com.hogehoge.test のようにして「Finish」
  • 四角いアイコンをクリックしてDDMSを選ぶ(画面の右上の「Java」と表示してある左側)
  • Devices-Nameに端末が表示されていればOK

Eclipseの設定

  • Window-Android SDK Manager
  • Android 2.2を選択

通常にインストールした場合の環境との違い

  • HTCやその他の機種用のドライバや特殊API ライブラリをダウンロードしていません。 たまに、その機械独自の API を使うために、特殊 API ライブラリ を必要とするものがあります。
  • ISOだと書き込みできない
    • 凝ったことしなければワークスペースだけで完結するし
    • ISO とかって、簡単に書き込めないからいいかなということで、PADEはroがキホンで考えています。
    • ただし、eclipse のプラグインの追加やバージョンアップなどはできません。
    • 書き込み必要な場合はISO内のファイルを適当なところにまるまるコピーすればOK!
    • その場合、上記の特定機種用のドライバ、ライブラリを除き通常にインストールした場合と同じとなります。

Eclipse Tips

  • コメントアウト 反転させてCtl+/
  • Ctl+Space機能はよく使う(補完候補)
  • 行番号 Windows-Preferences-General-Editors-Text Editors-Show line numbers
  • Ctl+Shift+FでインデントFix
  • エラーマークにカーソルを合わせるとエラー詳細

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Last-modified: 2012-05-10 (木) 11:28:29 (2044d)